価値ある上質なエッセンスを取り入れ、心豊かな人生を。

Japan Brand Collection Luxe

福島県福島の街並みをより良くし
人と人が繋がる庭を。

福島の街並みをより良くし
人と人が繋がる庭を。

株式会社little bear garden
家族もペットも近隣の方も
みんなが幸せになるガーデン&エクステリア

 〈株式会社little bear garden〉は、2024年で創業から10周年。立ち上げ当初からその独創性ある高品質なエクステリアとガーデニングが各方面から評価され、受賞歴も豊富。本社を置く福島県以外に、宮城県や山形県からも依頼が寄せられる実力店である。
 P86~P87でご紹介しているのは、ローメンテナンスで愛犬と共に快適に過ごすための庭。以前は天然芝だった部分を人工芝へと変えることで、愛犬に虫がつきにくく思いきり走り回れる空間に。さらに、砕石敷きだった部分に、美観と雑草対策を兼ねて、インターロッキングの平板をレイアウト。また、照明によってデイタイムと夜間ではがらりとイメージが変わるのもこの庭の魅力の一つ。エクステリアプランナーをはじめ、飼い主にも愛犬にも快適な提案を行える「犬と住まいるコーディネーター」、高度な庭照明の技術を認定する「ライティングマイスター」が在籍する同社ならではのものだ。
 「庭には沢山の癒しがあります。内と外の繋がりを創ることで、庭で過ごす時間が自然と増えれば、近隣とのコミュニケーション、助け合いが生まれ、街並みだけでなく人と人との繋がりも良くなるでしょう」と、語るのは、同社代表・小熊芳訓氏。社名の“little bear”は氏の苗字に因んだもので、ウェブページを覗いてみると、小熊のイラストと共に、「こぐまの造る、すてきなお庭」とある。
 家族も、ペットも幸福に。そして周囲の人や街も笑顔にするようなガーデン&エクステリアを、小熊氏率いる〈株式会社little bear garden〉と共に、次はあなたが増やしていただきたい。

画像ギャラリー
手入れが大変で害虫がつきやすい天然芝から管理しやすく衛生的な人口芝にチェンジ。土の部分を減らし庭全体も手入れしやすい様に工夫されている
セカンドリビングとして利用できるルーフを備えたデッキの施工例。庭にフラットで出られるように、デッキ素材には樹脂デッキとタイルデッキを施工し、ルーフを設置。天候に左右されることなく吾妻連峰を一望できるゆとりあるガーデンに。アプローチにかけたブラウンのフレームは植栽を邪魔する事なく馴染みつつも、空間をしっかりと間取る効果を出した。ファサードは建物外観にカラーを合わせた門柱・マットブラックのフレームにブラウンエボニーの斜め格子を合わせ、強調したい場面と空間に馴染ませたい場面を色分けし、メリハリをつけながら空間をゾーニング

株式会社little bear garden

自社設計・施工にこだわり、家とのバランス・周囲の環境との調和・お手入れのしやすさや、機能性をトータルで考えた上で、和洋テイストを問わず心地良い庭空間を提案

INFORMATION
株式会社 little bear garden
住所 福島県福島市上鳥渡しのぶ台78-6
TEL 024-573-2843
http://www.info@littlebear-garden.jp

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