北海道感性に響く
美しく新しい空間・建築

感性に響く
美しく新しい空間・建築

株式会社 遠藤建築アトリエ
その存在も眺望も唯一無二
都市と山の景観を独り占めする崖地の邸宅

 玄関の扉を開ける。そして、緩やかな階段を上がって流れる様な動線で、2階のLDKへ︱。視線の先に広がるのは、心地良い陽光と四季折々の札幌の街。
 ご紹介の邸宅は、都市と山並みの景観を得られる3方向に開いた崖地にそびえ建っている。札幌でも稀有ともいえるこの土地は、建築家が施主様と共に探し求めたものだ。邸宅からの眺望は、まさに「SKY HOUSE」の名にふさわしく、日々の暮らしの中で、立地を生かした空間のシークエンスを楽しむための工夫が散りばめられている。
 LDKは木造在来工法でありながら、柱のない大空間を実現し、札幌都心と山並みを望む大きなテラスと連続する開放的な空間に。一方、1階主寝室の窓は、LDKからの眺望とは異なる地山の樹々を望む、やわらかな風景を切り取っている。他にも大パノラマを望むビューバスや、眺望にすぐれた崖上の裏庭など、この場所ならではの「景観」という恩恵を最大限に活かした設計に。
 また、この邸宅はホテルライクな洗練と、家族が愛犬とともにゆったりとくつろげる温かさを併せ持ち、来客時にも家族がストレスなく過ごせるように、来客動線と家族の生活動線を明確に分離。車4台を収容できる車庫の上部に大容量の納戸を設けるなど、快適に暮らすための機能も考えられている。
 〈株式会社遠藤建築アトリエ〉では、建築を計画するにあたって、まず、用途・規模・予算、そして敷地の大きさ・地形・方位をはじめ、周辺環境や気候風土、地域の材といった様々なことをしっかりと理解することに努め、クライアントとのコミュニケーションをしっかりと重ねることを大切に。
 訪れ過ごす人々の心身に響く感性に富んだ空間であることと同時に、持続可能であることを念頭に、省エネルギー、カーボンニュートラル、メンテナンスフリーといった付加価値も提供し、雪国ならではの雪害リスクを考慮した合理的なデザインを創造していくことも特長だ。「私たちとパートナーを組むことで、なんだか楽しそう・豊かになりそう―そんな可能性を感じてもらえたら幸いです」と、代表・遠藤謙一良氏。
 家族や友人が楽しくなる、豊かになる。そんな可能性の扉を、遠藤氏と共に開いてみてはいかがだろう。

画像ギャラリー
大開口の窓に風景が写り込む。この恵まれた眺望を享受しつつ、外部からの視線には干渉されない恵まれた土地だ
テラスへと続くビューバスはホテルライクでモダンな印象 
静謐な白い空間に、階段の意匠が動きのあるアクセントを添える
LDKの天井は一部ハイサイドライトとし、自然光を空間の奥まで導いている。あわせて開閉機構によるパッシブ換気を実現。部屋の中央には薪ストーブも設置している
ニセコに佇むコンドミニアム。ニセコアンヌプリと羊蹄山の両方を望み、訪れた人々が五感をもって愉しめる室内空間をデザイン
白馬八方尾根に隣接する混構造コンドミニアム。スキップフロアで二つのリビングが緩やかにつながり二つのリビングが連続し、光と素材で自然と調和する一体感のある家
ニセコに佇むコンドミニアム。リビングには羊蹄山を望む大開口を擁し圧倒的な景色を望む
リゾートホテル内にある音楽堂。厳格な音響設計のもと、身体に響く質の高い音楽空間。水盤に浮いたようなデザインとなっており隣接する洞爺湖の情景を演出している

双子山 SKY HOUSE
北海道札幌市
設計 株式会社 遠藤建築アトリエ
敷地面積 661.41㎡
1階 92.72㎡
2階 138.93㎡
車庫 71.34㎡
家族構成 4人家族 (ご夫婦・子2人)
構造 木造在来工法 一部 鉄骨造
構造設計 山脇克彦建築構造設計
設計期間 2013年6月〜2016年3月
敷地探し含む
工事期間 2016年4月〜2017年6月
施工 株式会社北渡建設
株式会社 遠藤建築アトリエ

住宅系、クリニック・医療施設・別荘などを中心に、地域の文脈を読み取り、感性に響く建築を追求。木材など気候に適した素材を活かし、快適な室内環境とサスティナブルで合理的なシステムを備えた、人が心地よく暮らせる建築・街・場所の創造を目指す

INFORMATION
株式会社遠藤建築アトリエ
住所 札幌市中央区北4条西20-1-18
TEL 011-644-0070
HP https://www.endo-aa.net/
Instagram https://www.instagram.com/endo_architectural_atelier/

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