美しく、そして機能的。
たくさんの“安心”を備えた大空間
Mstyle house
避暑地の夏も厳冬期の雪景色も存分に愉しめる
森とつながるような暮らしを快適に
連続する窓が、あたかも額縁のように軽井沢の森を切り取って、四季折々の美しい景観を愉しませてくれる。30帖余りあるLDKは約22帖分を吹き抜けとし、天井高は6メートル近くの高さがあり、その開放感が圧巻だ。森にそのままつながる感覚を味わえるような、大スパンでの大空間・大開口でありながら、耐震等級は最高レベル。もともと海の見える温暖な地域にお住まいだった施主様にとって、氷点下になる軽井沢の冬は、初めてのこと。それだけに、家中どこにいても、冬の寒さを感じることがないことが大前提だった。移住のきっかけにもなった雪景色を快適そのものの部屋からゆっくりと眺めることができるように。そして、夏は避暑地ならではの透明感ある森の景色と一体化するような︱。軽井沢という立地の魅力を余すことなく活かせるように、LDKはもちろんのこと、リモートワークが主体のご主人のワークスペースをはじめ、2面に大きな窓を設けた主寝室や子供部屋等、どの部屋からも森の緑や雪景色が愉しめる。朝日、雲の流れ、風に揺れる樹々、夕陽に星空。雨の日さえも愛しくなるような軽井沢の四季が、家族の日常にごく自然に溶け込んでいる。
この邸宅を手掛けた〈エムスタイル ハウス〉は、ハイクラスな設計・施工に定評があり、別荘をはじめ、ラグジュアリーな仕様も得意としているだけに、洗練された仕上がりの美しさは別格だ。上品なシャンパンゴールドをアクセントに取り入れたインテリアは、奥様によるもので、屋内外をつなげるベージュトーンの石張りの壁も、非日常を演出している。さらに、この美空間が、日本の基準をはるかに超える健康で快適な高性能住宅を実現する住宅性能がしっかりと考えられている点も、〈エムスタイル ハウス〉だからこそ。冒頭でご紹介の邸宅をはじめ、木造住宅でありながら大スパンのリビングやビルドインガレージといった自由度が高いダイナミックな大空間を叶えるSE構法により、美しさのみならず耐震等級3が確保されている点も、地震の多い日本においては大きな安心材料だ。
〈エムスタイル ハウス〉は、あらゆる場所・あらゆる空間を世界で一番心地良く、美しい場所にしてくれる。信州に別荘や永住のための新居をお考えの方は、是非コンタクトを取っていただきたい。
Mstyle house
何十年先も誇りを持って暮らせる資産価値のある家をつくることをポリシーに、性能・デザイン・暮らしのバランスの取れた心地良い誇れる住まいを設計・施工。別荘も得意としている