北海道いとおしい建築を。
心揺さぶる空間を。 あなただけのたたずまいを。

いとおしい建築を。心揺さぶる空間を。
あなただけのたたずまいを。

一級建築士事務所GLA
固定概念となっているものを見直し、
心豊かに過ごすための空間を創出する建築家

 斬新な外観であったり、シンプルを追求した空間など、人の目を惹く住宅にはデザインした建築家の個性が際立つ。写真で紹介している2邸も空間の使い方が非常に斬新でユニークだ。
 「一級建築士事務所GLA」を主宰する建築家の高野現太氏は、2017年に同設計事務所を設立。以来手掛けてきたのは、戸建住宅の新築やリノベーション、マンションリノベ―ション、店舗デザイン、家具や表札・看板、庭・ランドスケープデザインなど多岐にわたり、国内外の建築賞で数多くの受賞歴がある。2025年にはこの紙面で掲載している「壁層と樹冠屋根」が世界的な建築賞でプラチナ賞を受賞するなど高く評価された。
 設計の際には、壁が天井まで繋がる必要性を感じなければ、窓のように部分的に開口部を造ったり、出窓のようなスペースを持たせて、外や吹き抜けの空間へと繋げる。あるいは、あえて一部を変形させたり、せり出しを造る。このようにすると、1階と2階が分断されず、2階の壁に開けた隙間に腰掛けたり、顔を出して呼びかけたりすることができ、新たなコミュニケーションの形が生まれてくる。また、限られた狭い敷地であっても、その面積以上に広さを感じられる空間を創出することができる。
 固定観念や既成概念に捉われず、しなやかな発想で空間の形や質をデザインし、家の間取りで使われるnLDKという概念を取り払った開放的で用途も限定されない空間を創り出すと、それに応じて住む人の生活が豊かに呼び覚まされてゆくことがある。高野氏は、設計を依頼される方の家族構成やライフスタイルなども考慮しながら、このような家の中の仕掛けをよく提案するのだという。
 空間の形から生み出される新たな生活の形︱︱。これまで当たり前のように思われているものを見直し、より魅力的な建築空間を次々と生み出す高野氏のもとには、強いこだわりを持って依頼に訪れる方も多く、全面をガラス張りにした家、室内の至るところに色を散りばめた家、ラグジュアリーホテルのように上質な設えで仕上げた家、黒で統一したシックなマンションのリノベーション例など、ホームページにはたくさんの写真と共に、手掛けてきた作品が掲載されている。
 「想像を超えるような、素敵な毎日を過ごせるかもしれない。」と思えるような空間を、高野氏が一緒に伴走し、探してくれる。

画像ギャラリー
ダイニングはリビングよりも700㎜下げており、高さのある吹き抜け天井でありながらも落ち着きある空間に仕上げた
札幌の都心部に比較的近い場所に建つ「壁層と樹冠屋根」。クライアントは、北海道の大雪の中でも大きなテラスを用いて、室内を外へ延長して豊かな生活を送ること、敷地を目いっぱい使って広い空間を獲得したい、ワンルームのような全てを見通せる安直な広さではなく、想像と体験としての広さを希望された。敷地周辺には、マンションやアパート、店舗、事務所、新旧の住宅が林立し、この猥雑(わいざつ)な街の中に一見何の用途の建築かがわからないような「特異点」を埋め込むことが素直なような気がしたという。外観は、木の樹冠に見立てた構造フレームを設けて、構造材をそのまま外観のデザインとして見せ、屋根には半透明のポリカーボネートを設置。中庭となるテラスには江別煉瓦を敷き詰めて、室内のどこにいてもプライベートな外部に接続するようにした。1階の床はコンクリートで土間として仕上げ、外部の延長のような空気感を生み出した。ダイニングとリビングの間には壁を、和室と書斎兼クローゼットの部屋にはデスクコーナーから階段で渡るなど、各部屋を間接的に繋げ、吹き抜けとレイヤー(階層構造)で、想像と体験の広さを感じられる空間とした。写真は印象的な白く長いトンネルのようなアプローチ。ここは街の喧騒から静かな住宅へと心を整えるための“間”の空間
札幌の都心部に比較的近い場所に建つ「壁層と樹冠屋根」。クライアントは、北海道の大雪の中でも大きなテラスを用いて、室内を外へ延長して豊かな生活を送ること、敷地を目いっぱい使って広い空間を獲得したい、ワンルームのような全てを見通せる安直な広さではなく、想像と体験としての広さを希望された。敷地周辺には、マンションやアパート、店舗、事務所、新旧の住宅が林立し、この猥雑(わいざつ)な街の中に一見何の用途の建築かがわからないような「特異点」を埋め込むことが素直なような気がしたという。外観は、木の樹冠に見立てた構造フレームを設けて、構造材をそのまま外観のデザインとして見せ、屋根には半透明のポリカーボネートを設置。中庭となるテラスには江別煉瓦を敷き詰めて、室内のどこにいてもプライベートな外部に接続するようにした。1階の床はコンクリートで土間として仕上げ、外部の延長のような空気感を生み出した。ダイニングとリビングの間には壁を、和室と書斎兼クローゼットの部屋にはデスクコーナーから階段で渡るなど、各部屋を間接的に繋げ、吹き抜けとレイヤー(階層構造)で、想像と体験の広さを感じられる空間とした。写真は障子でつくった大きな天蓋が樹冠屋根より吊下がる和室。半階下りた先がデスクコーナー
札幌の都心部に比較的近い場所に建つ「壁層と樹冠屋根」。クライアントは、北海道の大雪の中でも大きなテラスを用いて、室内を外へ延長して豊かな生活を送ること、敷地を目いっぱい使って広い空間を獲得したい、ワンルームのような全てを見通せる安直な広さではなく、想像と体験としての広さを希望された。敷地周辺には、マンションやアパート、店舗、事務所、新旧の住宅が林立し、この猥雑(わいざつ)な街の中に一見何の用途の建築かがわからないような「特異点」を埋め込むことが素直なような気がしたという。外観は、木の樹冠に見立てた構造フレームを設けて、構造材をそのまま外観のデザインとして見せ、屋根には半透明のポリカーボネートを設置。中庭となるテラスには江別煉瓦を敷き詰めて、室内のどこにいてもプライベートな外部に接続するようにした。1階の床はコンクリートで土間として仕上げ、外部の延長のような空気感を生み出した。ダイニングとリビングの間には壁を、和室と書斎兼クローゼットの部屋にはデスクコーナーから階段で渡るなど、各部屋を間接的に繋げ、吹き抜けとレイヤー(階層構造)で、想像と体験の広さを感じられる空間とした。写真は階段からの全景。ダイニングとキッチン、左にリビング、右上にデスクコーナーと和室へ繋がる階段が写る
札幌の都心部に比較的近い場所に建つ「壁層と樹冠屋根」。クライアントは、北海道の大雪の中でも大きなテラスを用いて、室内を外へ延長して豊かな生活を送ること、敷地を目いっぱい使って広い空間を獲得したい、ワンルームのような全てを見通せる安直な広さではなく、想像と体験としての広さを希望された。敷地周辺には、マンションやアパート、店舗、事務所、新旧の住宅が林立し、この猥雑(わいざつ)な街の中に一見何の用途の建築かがわからないような「特異点」を埋め込むことが素直なような気がしたという。外観は、木の樹冠に見立てた構造フレームを設けて、構造材をそのまま外観のデザインとして見せ、屋根には半透明のポリカーボネートを設置。中庭となるテラスには江別煉瓦を敷き詰めて、室内のどこにいてもプライベートな外部に接続するようにした。1階の床はコンクリートで土間として仕上げ、外部の延長のような空気感を生み出した。ダイニングとリビングの間には壁を、和室と書斎兼クローゼットの部屋にはデスクコーナーから階段で渡るなど、各部屋を間接的に繋げ、吹き抜けとレイヤー(階層構造)で、想像と体験の広さを感じられる空間とした。写真は樹冠屋根が目を引く外観。左が玄関へのアプローチとなる
札幌の都心部に比較的近い場所に建つ「壁層と樹冠屋根」。クライアントは、北海道の大雪の中でも大きなテラスを用いて、室内を外へ延長して豊かな生活を送ること、敷地を目いっぱい使って広い空間を獲得したい、ワンルームのような全てを見通せる安直な広さではなく、想像と体験としての広さを希望された。敷地周辺には、マンションやアパート、店舗、事務所、新旧の住宅が林立し、この猥雑(わいざつ)な街の中に一見何の用途の建築かがわからないような「特異点」を埋め込むことが素直なような気がしたという。外観は、木の樹冠に見立てた構造フレームを設けて、構造材をそのまま外観のデザインとして見せ、屋根には半透明のポリカーボネートを設置。中庭となるテラスには江別煉瓦を敷き詰めて、室内のどこにいてもプライベートな外部に接続するようにした。1階の床はコンクリートで土間として仕上げ、外部の延長のような空気感を生み出した。ダイニングとリビングの間には壁を、和室と書斎兼クローゼットの部屋にはデスクコーナーから階段で渡るなど、各部屋を間接的に繋げ、吹き抜けとレイヤー(階層構造)で、想像と体験の広さを感じられる空間とした。写真は高級ブティックのような収納棚を設えたラグジュアリーな書斎兼クローゼット
敷地は山麓に位置し、四季折々の表情を見せてくれる森のある環境。「森の素形」という状態を見い出し、大きな幹のような構造体を周りの木々と呼応させるように4列で立ち並べ、建物の中心部分には長大な家具壁とせり出しを造った壁が立ち、家族はそれを縫うように生活する。内部は4層のレイヤーで構成され、「外の間」や「吹き抜け」といった空間的豊かさも数多く内包し、内と外が連続した構成で、どこまでも終わりのないような住宅となった。写真はリビング。壁と天井に銀色の鉄板を配し、そこに四季で変わる景色や色が映りこみ、まるで外の延長のような空間とした
敷地は山麓に位置し、四季折々の表情を見せてくれる森のある環境。「森の素形」という状態を見い出し、大きな幹のような構造体を周りの木々と呼応させるように4列で立ち並べ、建物の中心部分には長大な家具壁とせり出しを造った壁が立ち、家族はそれを縫うように生活する。内部は4層のレイヤーで構成され、「外の間」や「吹き抜け」といった空間的豊かさも数多く内包し、内と外が連続した構成で、どこまでも終わりのないような住宅となった。写真は樹幹のような収納柱が建物を貫通するダイニングには、木漏れ日のようにスプリットした光が届く。テーブルは黒皮鉄板でキッチンと一体的に製作した
敷地は山麓に位置し、四季折々の表情を見せてくれる森のある環境。「森の素形」という状態を見い出し、大きな幹のような構造体を周りの木々と呼応させるように4列で立ち並べ、建物の中心部分には長大な家具壁とせり出しを造った壁が立ち、家族はそれを縫うように生活する。内部は4層のレイヤーで構成され、「外の間」や「吹き抜け」といった空間的豊かさも数多く内包し、内と外が連続した構成で、どこまでも終わりのないような住宅となった。写真は玄関。間仕切りのない空間には折り紙のような鉄板の螺旋階段と、奥にリビング、左右に坪庭を配して外部が室内に食い込むような構成としている
敷地は山麓に位置し、四季折々の表情を見せてくれる森のある環境。「森の素形」という状態を見い出し、大きな幹のような構造体を周りの木々と呼応させるように4列で立ち並べ、建物の中心部分には長大な家具壁とせり出しを造った壁が立ち、家族はそれを縫うように生活する。内部は4層のレイヤーで構成され、「外の間」や「吹き抜け」といった空間的豊かさも数多く内包し、内と外が連続した構成で、どこまでも終わりのないような住宅となった。写真は木々によってツリーハウスのような不思議な感覚へと誘われる森の茶室
敷地は山麓に位置し、四季折々の表情を見せてくれる森のある環境。「森の素形」という状態を見い出し、大きな幹のような構造体を周りの木々と呼応させるように4列で立ち並べ、建物の中心部分には長大な家具壁とせり出しを造った壁が立ち、家族はそれを縫うように生活する。内部は4層のレイヤーで構成され、「外の間」や「吹き抜け」といった空間的豊かさも数多く内包し、内と外が連続した構成で、どこまでも終わりのないような住宅となった。写真は建築と森の調和を目指した外観。砕石の上に敷いているのは鉄板のアプローチ
敷地は山麓に位置し、四季折々の表情を見せてくれる森のある環境。「森の素形」という状態を見い出し、大きな幹のような構造体を周りの木々と呼応させるように4列で立ち並べ、建物の中心部分には長大な家具壁とせり出しを造った壁が立ち、家族はそれを縫うように生活する。内部は4層のレイヤーで構成され、「外の間」や「吹き抜け」といった空間的豊かさも数多く内包し、内と外が連続した構成で、どこまでも終わりのないような住宅となった。写真はダイニングから続く月見台。東側に張り出したデッキの上に月が昇る
敷地は山麓に位置し、四季折々の表情を見せてくれる森のある環境。「森の素形」という状態を見い出し、大きな幹のような構造体を周りの木々と呼応させるように4列で立ち並べ、建物の中心部分には長大な家具壁とせり出しを造った壁が立ち、家族はそれを縫うように生活する。内部は4層のレイヤーで構成され、「外の間」や「吹き抜け」といった空間的豊かさも数多く内包し、内と外が連続した構成で、どこまでも終わりのないような住宅となった。写真は樹木の幹群に呼応して細分化した外壁。壁に使っているのは道南杉。時を経てグレーに退色したその佇まいは、雑木群の繫茂する力強さや厳しい冬の風雪に耐え忍ぶかのような端然とした表情を纏う
建築家 GLA主宰 一級建築士 高野現太  北海道大学大学院修了
2022年〜2025年北海道科学大学非常勤講師 2023年札幌市立大学非常勤講師
2025 U.K 「OPAL Awards」 PLATINUM WINNER & WINNER
U.S.A 「International Design Awards」 BRONZE WINNER
U.S.A 「Architecture Masterprize」 Honorable Mention
U.S.A 「Luxury Lifestyle Awards」 WINNER
2023 日本建築家協会北海道支部「HK DESIGN AWARD 2023」入賞
2022 SUVACO「GOOD HOUSE OF THE YEAR」受賞
2020 農林水産省林野庁補助事業「JAPAN WOOD DESIGN AWARD」
2019 日本建築家協会北海道支部「建築大賞」審査委員賞
2025, 2023, 2018 北海道建築士事務所協会「きらりと光る北の建築賞」受賞

■壁層と樹冠屋根
敷地面積 229.72㎡
1階 83.32㎡
2階 46.89㎡
構造 木造
設計期間 2024年6月〜2024年12月
工事期間 2024年9月〜2025年3月
■森の素形
敷地面積 1293.00㎡
1階 72.16㎡
2階 51.98㎡
構造 木造
設計期間 2016年1月〜2016年12月
工事期間 2017年1月〜2017年6月
一級建築士事務所GLA

建築における既存の様式を超え、未ジャンルの建築をクライアントと一緒に創りあげることを大切にしている。その業務は、戸建住宅の新築やリノベーション、マンションリノベ―ション、店舗デザイン、家具や表札・看板、庭・ランドスケープデザインなど多岐にわたる。既成概念に捉われることのない「未知なる建築」、そして美しく魅力的なあなただけの固有のデザインを提案してくれる

INFORMATION
一級建築士事務所GLA
住所 北海道札幌市手稲区西宮の沢6条1-13-10
MAIL gla@gla-mail.com
HP https://www.ghent-label-archi.com
Instagram https://www.instagram.com/gla_sapporo/

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