丁寧な対話を通して
暮らし方から家をカタチに
川島建築事務所


建築家と建てる家の本当の価値、醍醐味を
実感しながら実現させる理想の家
名古屋に事務所を設立して2025年で40周年。〈川島建築事務所〉の建築家 川嶌 守氏が設計の大前提とするのは、施主様が家に合わせるのではなく、暮らし方から家をカタチづくること。長年積み重ねてきたキャリアと豊富な経験値を持つ川嶌氏は、実にたくさんの“引き出し”を持っている。何よりもまず、施主様との会話こそを大切にし、そこからイメージを膨らませ夢や日々の暮らしをカタチにしていく。
言葉の奥にあるものをしっかりと読み取って、時には施主様自身が気づかずにいた思いを引き出しながら、一緒に家づくりを進めていく、いわば同士に。もちろん夢や希望だけではなく、予算についてもしっかりと話しを詰める。お客様に寄り添う川嶌氏の対話力は、限られた予算の中で、思い描く理想の家を創るうえでの大切な要素だ。
今回は、そんな川嶌氏とお客様が一緒になって創り上げた数々の事例の中から、RC造の2邸をご紹介。1つ目の邸宅は、都市部に計画されたガレージハウスだ。周囲の高層建物からの視線や騒音など、プライバシーを確保しつつ、屋根に大きなトップライトを設けることで、階段室の空間から玄関まで光が降り注ぐ計画とし、内部は明るい空間の広がりがある。
次にご紹介する邸宅は、間口の広い崖地に建つ二世帯住宅で、外壁と家屋部分を一体化し、塀の内部には回廊のようなアプローチが玄関へと続く。直線を活かしたモダンな佇まいでありながら周囲の日本家屋とも不思議としっくりと馴染む。塀の一部に半透明の素材を用いることで、視線をブロックしながらも、やわらかな表情が添えられている。
経年変化はあっても、いつまでも飽きない、流行に左右されない家。周囲に溶け込みながらも存在感のある家を、次はあなたが川嶌氏とタッグを組んで実現する番だ。RC構造はもちろん、鉄骨、木造、混構造での設計も豊富に手掛けているので、まずはウェブサイトをご覧のうえ、気軽にお問い合わせいただきたい。
T.M House
栄町の家
敷地面積 | 124.97㎡ |
床面積 | 地階 / 21.16㎡ 1階 / 67.07㎡ 2階 / 70.79㎡ 3階 / 67.23㎡ |
延床面積 | 226.25㎡ |
家族構成 | 夫婦+子供1人 |
構造 | 鉄筋コンクリート造 |
設計期間 | 2012年9月~2013年2月 |
工事期間 | 2013年3月~2013年11月 |
敷地面積 | 543.54㎡ |
床面積 | 1階 / 234.48㎡ 2階 / 121.05㎡ |
延床面積 | 355.53㎡ |
家族構成 | 夫婦+子供2人+親夫婦 |
構造 | 鉄筋コンクリート造 |
設計期間 | 2020年8月~2021年4月 |
工事期間 | 2021年5月~2022年3月 |
川島建築事務所
限られた予算や条件の中で、理想の暮らし、お客様の趣味、生活動線といった住まいのこだわりを枠にとらわれない自由な発想で実現していくことをポリシーに、将来を見据えた住まいづくりを提案