目の前が開けた高台に建つ
インナーガレージを内包する住宅
株式会社kotori


環境に配慮し、安心して暮らせる価値ある家づくりを
愛知県豊川市を拠点に、2010年に創業した「株式会社kotori」は、SE構法にこだわった家づくりを行う一級設計事務所・工務店である。
木造軸組(在来工法)、北米由来の2×4(ツーバイフォー)、鉄を使う鉄骨造、コンクリートを使うRC造、プレハブ工法など、 家を建てるには様々な工法があるが、SE構法が生まれたのは1995年に起きた阪神・淡路大震災がきっかけだった。多くの木造住宅が倒れたことを受け、「大地震でも壊れない木造住宅を」という想いから開発され、高い強度を持った構造用集成材を使い、従来の戸建て木造住宅では行われない、構造計算や基礎部分までの構造計算も行われるのが特徴。このSE構法で建てられた家は、その後発生した中越地震や東日本大震災、熊本地震でも倒壊、全壊、半壊の被害も受けていないという。
SE構法はフレームが強い構造(ラーメン構造)になっているため、壁のない開放的な空間を実現できるのも特徴で、広いリビングや、大開口の窓、車3台分のビルトインガレージなど、自由度の高い設計を可能とし、最近ではSE構法で家づくりを行う設計事務所や工務店も増えている。その中でも同社は、創業以来ずっとSE構法で家づくりを行ってきた実績から、全国でもわずか70数社しか登録されていない「重量木骨の家プレミアムパートナー」に認定されていることは安心と信頼に値する。
さらに同社では、ドイツ生まれの断熱材「ECOボード」をいち早く取り入れて、全棟に標準装備。このECOボードとは、間伐材など木の繊維から作られた環境にも優しい断熱材で、非常に高い断熱性能と共に、遮音性能、透湿性能、耐水性能にも優れ、国土交通省が認定した防火性能も満たしている。その他に保守性能としてメンテナンスの方法も確立されており、木の繊維であることから、将来取り壊した際にも⼟に還ることができる優れもの。ECOボード自体の劣化が少ないことから、50年、100年住宅を目指すことも可能とする、とても優れた断熱材である。
地震や台風といった災害、夏の暑さや冬の寒さを心配することなく省エネを実現し、安心して暮らせる家を手に入れるため、どこに家づくりをお願いするのかも重要となっている現在。「株式会社kotori」は、SE構法で耐震等級3を実現し、長期優良住宅の認定および、改正省エネ基準のクリアを標準仕様とした「HEAT20 G2グレード」相当の断熱性能を実現する高性能住宅を手掛けている。
新築やリフォームを行う際には、これまであった住宅の考え方や常識を捨て、これからの暮らし方と環境を見据えた家づくりが必要となる。「株式会社kotori」は、その良きパートナーとなってくれる。
2025年春には、「岡崎スタジオ」もオープンする。
豊橋の家2
敷地面積 | 259.56㎡ |
床面積 | 1階 107.22㎡ / 2階 113.36㎡ |
構造 | 耐震構法SE構法 |
設計期間 | 2022年11月〜2023月6月 |
工事期間 | 2023年7月〜2024年3月 |
イベントスタジオ
敷地面積 | 264.50㎡ |
床面積 | 103.68㎡ |
構造 | S造 |
設計期間 | 2020年9月〜2020月12月 |
工事期間 | 2021年1月〜2021年4月 |
※実例であり、販売物件ではありません
株式会社kotori
SE構法を熟知し、愛知県三河地区唯一の「重量木骨プレミアムパートナー*」に認定されている設計事務所・工務店。ライフスタイルに合わせ、心地よく美しい間取りで、ずっと長く安心して暮らせる“木の家”を提案する。*SE構法を設計·施工する会社の中でも、トップレベルの知識と技術を持つ会社だけに認定される